DODヤマウサンポ4製品はどれを選ぶ?価格・容量・低山ハイク確認表

山道を歩くハイカー(イメージ) キャンプ用品

DODは2026年11月2日、山歩きと街使いを行き来できる新コレクション「ヤマウサンポ」4製品を発表しました。製品は防水シェル1点とバッグ3点で、いずれも2026年10月30日に発売済みです。

DODの公式発表と各製品ページを2026年11月3日に確認し、価格、容量、重さ、サイズ、選び分けを整理しました。掲載写真は低山ハイクのイメージで、ヤマウサンポ製品の実物ではありません。

ヤマウサンポ4製品の価格・容量一覧

製品 税込価格 サイズ・容量・重さ 主な用途
ヤマウサンポ・シェルジャケ 29,700円(DOD STORE価格) M / L / XL 雨・風への備え、街のアウター
ヤマウサンポ・パック 8,800円(参考価格) 約14L、約470g、W27×D11×H44cm 低山ハイク、通勤・通学、フェス
ヤマウサンポ・ポーチ 3,630円(参考価格) 約1L、約140g、W22×D7×H13cm スマホ・鍵・行動食、パックの拡張
ヤマウサンポ・ショルダー 5,500円(参考価格) 約7L、約200g、W37×D6.5×H22cm 散歩、街歩き、荷物の少ない外出
価格・仕様はDOD公式発表と製品ページを2026年11月3日に確認。参考価格とDOD STORE価格の表示を区別しています。

カラーはシェルジャケがダークネイビーとストーングレー、バッグ3製品がブラック、グレー、ブラウンです。販売店、色、サイズによって在庫と実売価格が異なる場合があります。

シェルジャケは雨と蒸れへの備えを重視

ヤマウサンポ・シェルジャケは、3レイヤー生地を使った防水ウインドブレーカーです。公式値は初期耐水圧18,000mm以上、初期透湿度13,000g/m²/24hrs以上。止水ファスナー、裾とフードのドローコード、反射するウサギロゴを備えます。

数値が高くても、着用時の快適さは気温、運動量、下に着る服で変わります。秋冬は汗冷えを避けるため、ベースレイヤーと中間着を分けて調整しましょう。「秋キャンプの服装チェック」では家族の重ね着を整理しています。

公式製品ページでは「1年保証対象外」と表示されています。購入前に販売店の返品・交換条件、サイズ表、使用上の注意を確認してください。

14LパックはA4対応、ポーチで腰元を拡張

ヤマウサンポ・パックは約14L、約470gのデイパックです。表生地に撥水加工の600Dナイロンを使い、外側5カ所、内側1カ所のポケットを備えます。A4書類に対応し、静止耐荷重の目安は約7kgです。

付属のウエストベルトには、別売りのヤマウサンポ・ポーチを装着できます。ポーチは約1Lで、スマートフォン、鍵、行動食などを手元に分けたいときに向きます。ポーチ単体でも、付属のショルダーベルトで斜め掛けにできます。

静止耐荷重は測定上の目安で、歩行時の衝撃を含む保証値ではありません。水、雨具、防寒着、救急用品などを入れた総重量を確認し、詰め過ぎないようにします。

7Lショルダーは散歩・街歩き向け

ヤマウサンポ・ショルダーは約7L、約200g。B5サイズに対応し、前面には1Lボトルが入る伸縮メッシュポケットがあります。容量はサコッシュより大きく、リュックより小さい位置づけです。

一方、低山でも天候やルートによっては、雨具、防寒着、水、非常食、救急用品を入れると7Lでは足りない場合があります。荷物の少ない散歩や街歩きと、山で必要な装備を分けて判断してください。

目的別の選び方

目的 候補 購入前の確認点
雨・風への備えを増やしたい シェルジャケ サイズ、重ね着、耐水・透湿値、保証表示
日帰りの荷物をまとめたい 14Lパック 必要装備が収まるか、約7kgの静止耐荷重
スマホや行動食をすぐ取りたい 1Lポーチ パックは別売り、単体使用時のベルト
散歩や街歩きで少し多めに持つ 7Lショルダー 山で必要な装備が入る容量か
パックの腰元を拡張したい パック+ポーチ 別売り2点の合計価格と色の組み合わせ

低山ハイク前の確認7項目

  1. 当日の天気、気温、風、日没時刻を確認した
  2. ルート、所要時間、標高差、通行止め情報を確認した
  3. 飲料水、行動食、雨具、防寒着、救急用品を準備した
  4. スマートフォンの電池と予備電源を確認した
  5. 荷物の総重量とバッグの容量に無理がない
  6. 家族や知人へ行程と帰宅予定を共有した
  7. 悪天候や体調不良なら引き返す基準を決めた

ヤマウサンポは道具の選択肢です。製品を持つだけで安全が保証されるわけではありません。山域のルール、気象情報、交通情報を確認し、経験と体力に合う計画を立ててください。

在庫と価格を確認する順番

  1. DOD公式製品ページで仕様、カラー、注意事項を確認する
  2. 「各販売店で購入」の案内から取扱店を確認する
  3. 販売店で在庫、実売価格、送料、返品・交換条件を確認する
  4. パックとポーチを組み合わせる場合は、両方の在庫と色を確認する

バッグを車へ積む場合は、「キャンプ収納ボックスの選び方」も参考に、他の道具と干渉しない収納位置を先に決めましょう。

よくある質問

ヤマウサンポはいつ発売されましたか?

4製品とも2026年10月30日に発売されました。公式の製品リリースは11月2日付です。

パックにポーチは付属しますか?

いいえ。ヤマウサンポ・ポーチは別売りです。パックにはウエストベルトが付属し、そのベルトへポーチを装着できます。

パックとショルダーはどちらが低山向けですか?

必要な装備が収まることが優先です。パックは約14L、ショルダーは約7Lなので、雨具や防寒着、水などを持つ場合は14Lパックの方が容量に余裕があります。ただしルートと季節に合うかを必ず確認してください。

防水シェルだけで寒さ対策になりますか?

シェルは雨と風を防ぐ外側の層です。気温に応じて吸湿速乾性のある肌着や中間着を組み合わせ、汗冷えを防ぎます。

出典・確認日

アイキャッチは低山ハイクのイメージで、DOD製品の実物ではありません。写真:Simon English / Unsplash。価格、在庫、仕様は変更される可能性があるため、購入前に公式ページと販売店を確認してください。